メモリとは?
メモリは、CPUが直接読み書きできる記憶領域で、CPUがデータを処理するのに一時的に保存しておく場所です。 数字が大きい方が、一時保存しておくスペースが多いので、データの処理が高速になります。
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メモリでの保存スペースが不足すると、仮想メモリと
呼ばれるものが作動して、ハードディスクと
やりとりするので、処理が極端に遅くなります。
個人的な意見になってしまいますが、CPUの選択で、
0.2または0.4の少しの数字の差にこだわるよりも、
その分をメモリに投資する方が、パソコンを
快適に使える方法ではないかと思っています。
もし、メーカー製パソコンを購入する時に、
予算に余裕があるのなら、BTOで、大きくしておきたいパーツです。
キャス・レイテンシ
メモリにCL=3と記載されていることがありますが、これは、コマンドが発行されてから、データが読み書きできるようになるまでに、必要な時間(クロック数)です。
ちなみに、「CL」はキャス・レイテンシの略です。数字は小さいほうが高速に動作します。パソコンのパーツの数字は、大きい方が処理が早く、高性能が一般的ですが、この数字は逆になります。
デュアルチャネル
メモリを2枚使用して、メモリを読み書きするデータの幅を倍にし、転送速度を高速化する技術です。デュアルチャンネルで使用するメモリは、容量、使用が同じものを使います。
915からは新しいメモリ管理機能、フレックスメモリテクノロジが追加されました。多少の条件がありますが、同容量という制限がなくなり、メモリー3本挿しでもデュアルチャンネル可能です。
メモリの増設&購入
あまりパソコンに詳しくない人でも、意外とやったりしているのが、このメモリの増設です。
スロットと言われる、メモリの差込口に余裕があれば、相性問題のクリアされているメモリを購入してきて、ただ差し込むだけですからね。簡単です。
そして、逆に言えば、パソコンを買ってから、時間が経つと、それだけ、容量が不足しがちなパーツでもあるわけです。出来れば、初めに余裕を持たせるのが良いでしょう。
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