パソコンの選び方、購入ガイド With pc

pc チップセット

With pcパソコンパーツチップセット

チップセットとは?

チップセットはマザーボードに必要な複数のLSIをまとめた物です。ほとんどノースブリッジとサウスブリッジで構成されています。メーカーのカタログに記載されているのは、通常ノースブリッジです。

ICH6、ノースブリッジ
 銀色のヒートシンク下に
 ICH6があります。

チップセットは、パソコンの性能、方向性を決める、
マザーボードに搭載されている重要な部分です。

使用できるCPUやメモリーの種類、容量が決まります。

ノースブリッジはCPUやメモリーなどの
高速なパーツを制御していて、サウスブリッジは、
ハードディスクや光学ドライブなどの、
あまり高速ではないパーツを制御しています。

もしも、あとあとのカスタマイズを考えて、パソコン、パーツを購入するなら、メーカー製パソコン、BTOパソコン、自作パソコンにかかわらず、チップセットを重視して、パソコンを選ぶ必要があると思います。それだけ、重要な部分になります。<個人的な意見です。

自作パソコンで、3Dゲームをしようと思っている方は、PCI Express または AGPが搭載されているものを選ぶようにしましょう。

インテルチップセット

*C2D = 「Core 2 duo」
チップ
セット
ソケット HT C2D FSB メモリ 最大
メモリ
ビデオ 内臓
ビデオ
サウス
ブリッジ
975X 775

デュアルコア対応
1066MHz
800MHz
DDR2
PC2-5300
PC2-4200
8GB PCI
Express
- ICH7
シリーズ
955X ×
P965 1066MHz
800MHz
533MHz
DDR2
PC2-6400
PC2-5300
PC2-4200
G965 IGMA
X3000
945P 775

デュアルコア対応
△1
△2 DDR2
PC2-5300
PC2-4200
PC2-3200
4GB -
945G IMGA
950
945PL × 800MHz
533MHz
PC2-4200
PC2-3200
2GB -
925XE 775 × 1066MHz
800MHz
DDR2
PC2-4200
PC2-3200
4GB ICH6
シリーズ
925X 800MHz
915P 800MHz
533MHz
DDR2
PC-4200
PC-3200
DDR
PC-3200
PC-2700
915G IGMA
900
915GV -
910GL × 533MHz DDR
PC-3200
PC-2700
2GB
875P 478 800MHz
533MHz
DDR
PC3200
PC2700
PC2100
4GB AGP - ICH5
ICH5R
865G 800MHz
533MHz
400MHz
IEG2
865PE -
865GV - IEG2
865P 533MHz
400MHz
PC2700
PC2100
AGP -

△1 マザーボードにより、対応、非対応決定
△2 Extreme Editionには、非対応
*875P、865G、865PE、865PはFSB533MHz、Willametteはサポート対象外。
*上記チップセットは、サウスブリッジの組み合わせにより、IDE UltraATA100、Serial ATAをサポート
*チップセットの数字が大きい方が新しいです。
*チップセットの数字の次のアルファベットがGなのは、ビデオ機能搭載です。
*インテル以外のメーカーが製造しているチップセットもあります。SIS製、VIA製などです。

自作パソコン初心者の、簡単なチップセットの選び方?!

上の表を参考に、チップセットを、もっと単純に説明すれば、ノースブリッジで、搭載するCPUのソケット&種類、メモリの種類&容量、ビデオ機能の有無&ソケットを決めます。サウスブリッジでは、RAID機能の有無を決めます。

ハッキリ言って、簡単すぎる書き方です。でも、何もわからずに、チップセットを選ぶより、こんな感じで、簡単に考えて選ぶのも、ありだと思います。 使う、もしくは使いたいCPUによって、ソケットも決まり、FSB等も決まります。後は搭載したい最大メモリ、ビデオ機能はどうするか?で、ノースブリッジは決まります。

サウスブリッジは、RAIDを構成するかどうかで決めれば良いと思いますよ。

いきなり全て理解して、パソコン組むのはちょっとキツイです。最初はこの程度から、理解して、自作パソコンを楽しんでください。

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